モノづくりの裏側を、ITの力で支え抜く技術集団へ。
「誰かのために」という想いが、あなたと会社を強くする。
時代を見据えた事業展開
私たちは、システム開発やITエンジニアリングを主軸に、自動車産業をはじめとするモノづくり企業の基盤をITで支える技術集団です。今、モノづくりの現場は劇的な変化の中にあり、その変化をチャンスと捉え、私たちは大きな転換期を迎えています。
これまで主流だったお客様先での常駐型事業に加え、現在は自社内で品質を担保し、成果物を責任持って収める「受託開発」へのシフトを推進しています。例えばシステム開発領域では、すでに約3割が受託開発となっており、この比率を着実に高めていく計画です。
私たちが注力しているのは、愛知県の強みである自動車や電気機器向けの「組み込み開発」、そして深刻な人手不足を解消する「業務系システムのDX推進」の2軸です。私たちは単なる開発会社に留まりません。お客様の隣で現場のニーズを深く理解し、最適な解決策を提案できる「真のパートナー」でありたいと考えています。より上流工程からプライム案件(一次請け)を手がけることで、難易度の高い仕事に挑戦し、社員と会社が共に高め合える好循環を生み出していきます。
AI時代を生き抜く人材育成
生成AIの台頭により、プログラミングの世界は一変しようとしています。コーディング作業の多くが自動化されていくからこそ、私たちはその先にある「上流工程」に価値を置きます。お客様が本当に求めているものは何かを現場で対話し、観察し、深く理解した上で言語化し、それを確かな設計へと落とし込んで提案する。この「思考する力」こそが、これからの時代を生き抜く最大の武器になると信じています。
もちろん、最初から全てを担う必要はありません。経験を積みながら、段階的に上流工程へとステップアップできる環境を整えています。こうした力を養うために、私たちは教育制度の充実に投資を惜しみません。階層別研修やキャリアステージに応じた学びの場を提供し、最新のAI活用手法やローコード開発などの技術習得を支援しています。単に技術を習得するだけでなく、「なぜその技術が必要なのか」「社会にどう貢献できるのか」という本質を自ら問い、理解できるリーダーを育てたい。そのために、リーダー研修などのカリキュラムも常に進化させています。
仕事に向き合う姿勢として私が社員に伝えているのは、「誰かのために」という視点です。会社のため、売上のためだけでは、困難に直面したときに心が折れてしまいます。しかし、自分が関わっているシステムが「誰かの安全を守っている」「誰かの業務負担を軽減している」と具体的にイメージできれば、どんな壁も乗り越えられるはずです。その誇りこそが、プロとしての原動力になります。
共に成長できる仲間を求めて
私たちが求めているのは、変化を恐れない柔軟な人材です。お客様先での業務においては、多様な環境や技術に適応していく柔軟さが必要です。プロジェクトごとにチームが変わることもありますが、その中で周囲と積極的にコミュニケーションを取りながら、自分の役割を広げていくことで、将来的にはチームを牽引するポジションを担うことも可能です。
一方で、専門性を極めたい人にはスペシャリストとしての道も用意しています。組み込み系開発をはじめ、業務系システム開発など、さまざまな領域で技術を磨くことが可能です。愛知県内の大手製造業と強固な信頼関係を築いている当社には、FA(工場自動化)やロボット開発など、高度な技術を磨けるフィールドが豊富にあります。文系・理系は問いません。大切なのは、学ぶ意欲と、自らを高めたいという純粋な気持ちです。
将来的には、受託開発で蓄積したノウハウを活かし、独自のクラウドサービスやパッケージソフトを提供していきたいと考えています。そのためには、今以上に技術力と提案力を高め、お客様から「これが欲しかった」と心から喜んでいただけるサービスを生み出す力が必要です。自らの手で新しい価値を創造する未来を、一緒に形にしていきましょう。
最後に約束事として伝えたいことは、「ネオは必ず皆さんを成長させる」ということです。成長を通じてお客様に感謝され、その喜びがまたあなたの成長への意欲となる。そんな幸せなサイクルを、共に作っていきたいのです。仕事ですから厳しい局面もあるでしょう。しかし、すべては考え方次第です。前向きに、誠実に、未来へ向けて共に挑戦していきましょう。

代表取締役社長 三浦 裕介